脈診あん鍼灸院

香川県高松市木太町にある脈診調氣鍼法はり専門 『あん鍼灸院』 です。
お悩みの「不妊症と婦人疾患(子宮内膜症等)」 「爪甲剥離症」 「顔面神経麻痺」 「気の障害」 「免疫・アレルギー疾患」 「ヘバーデン結節症」 「耳鼻咽喉・口舌・眼の疾患」「消化器・泌尿器の疾患」 「神経・関節の疾患」「血管の疾患」の根本治癒を目標に、安全で”痛くない”鍼術で『氣の調整』をします。当院の理念、コンセプト、治療方針をご覧下さい。
ご予約は電話:087ー887ー1466 にどうぞ。
あん鍼灸院で『耳鳴り・耳閉』が治った【治験例2】
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    あん鍼灸院は、患者様の病を”一時的に症状をとる”だけではなく、しっかり”体質改善”するまで治してあげることが最も大切なことと考えています。そのために、字の通り治す「治療」をする努力をしています。患者様への1回1回の治療に、治すための戦略を注ぎ込みます。

    ここでの治験例は、主に症状と治療経過を中心とし、詳細な治療方針は省略します。病の説明は「1.主訴」にあるリンクをクリックして下さい。どういう病気かが参照できます治験例が、これから治療をお受けになる患者様に治療イメージがわくように構成します。
    なお、内容については、個人情報保護法を遵法し記載します。

    1. 主訴
    耳鳴り・耳閉<詳細はここをクリック>

    2.患者樣
    30歳代 男性

    3.初診
    2010年6月

    4.現病歴と症状
    1)5月に耳鳴りとめまいで歩けなくなり、病院へ行った。当時、難聴があった。耳鳴りは、テレビのジャーというような音が続き、高音は割れて耳に突き刺さる。
    2)病院ではストレスが原因と言われ、薬を服用したが治らなかった。
    それで、鍼灸(はりきゅう)での治療をしたいということで来院されました。

    5.治療結果
    ・2回目;1回目の治療後、聴力が回復した。耳鳴りは、ほぼ半分くらいになった。
    ・3回目;耳鳴りはほぼ1/3に減った。治療前と後に2度小用でトイレに行った。排尿が多かった。
    ・4回目;耳鳴りは音が小さくなって、ピーという高い音に変化した。めまいは起き上がるときに起こる。
    ・5回目;めまいがなくなった。耳鳴りがまだ残っており両耳ともサーという音がする。
    ・6回目;耳鳴りは左側だけサーという音がするのみで殆ど改善した。
    ・7回目;緩解。治癒。
    | あん | 『耳・鼻の疾患』 | 17:44 | comments(0) | trackbacks(0) |
    あん鍼灸院で『耳鳴り・耳閉』が治った【治験例1】
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      あん鍼灸院は、患者様の病を”一時的に症状をとる”だけではなく、しっかり”体質改善”するまで治してあげることが最も大切なことと考えています。そのために、字の通り治す「治療」をする努力をしています。患者様への1回1回の治療に、治すための戦略を注ぎ込みます。

      ここでの治験例は、主に症状と治療経過を中心に書き、詳細な治療方針は省略します。病の説明は「1.主訴」にあるリンクをクリックして下さい。または最後尾にある「病名」をクリックしても同様です。どういう病気かが参照できます治験例が、これから治療をお受けになる患者様に治療イメージがわくよう構成します。
      なお、内容については、個人情報保護法に遵法し記載します。

      1.主訴
      耳鳴り・耳閉

      2.患者樣
      50歳代 女性

      3.初診
      2009年6月

      4.現病歴と症状
      1)2ヶ月前から左右の耳が詰まった感じがして聞こえにくい。
      2)耳鼻科へ通院している。
      3)右腕の痛み、特に物を持ち上げたとき三角筋が痛い。
      それで、鍼灸(はりきゅう)での治療もしたいということで来院されました。

      5.治療結果
      (1回目)6/27;脈診と腹診を診て証を決定、治療方針を定めた。治療終了直後、「あっ、耳が良く聞こえるようになった」と言われた。
      (2回目)7/4;1回目で、右耳の詰まり感が治ったとのこと。1回目と同じ治療をした。鍼で骨盤調整も行った。治療終了後、左の耳の詰まり感もほぼ取れていた。肩の痛みは緩和している。
      (3回目)7/11;前回までの治療で左右の耳の詰まり感は無くなったとのこと。肩の痛みも取れていたので、治療を終了した。
       
      この患者様は、大変早く症状が治癒しました。


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       脈診流調氣鍼法はり専門
       あん鍼灸院
       予 約:087-887-1466
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      | あん | 『耳・鼻の疾患』 | 07:01 | comments(0) | trackbacks(0) |
      『喘息』を’あん鍼灸院’で治療しよう(その2)
      0
        香川県高松市の脈診流はりきゅう経絡治療を専門とする「あん鍼灸院」です。
        今回は、『’喘息’をあん鍼灸院で治療しよう(その2)』 です。

        今回は、東洋医学で治療する「喘息」をお話ししたいと思います。

        1.東洋医学での「喘息」の定義
        東洋医学で『喘息』は「気」の障害とみています。呼吸は、「心」と「肺」で息を吐いて、「肝」と「腎」で息を吸います。つまり、吐くときに呼吸困難を起こすタイプは「心」と「肺」の変動によるものです。吸うときにそれを起こすのは「肝」と「腎」の変動によるものです。

        喘息はどのように起こるのか、まず、下の図を見てください。(左)が正常時の、(右)が喘息発作時の気管支です。青色の部分は、馬蹄形の「気管支軟骨」です。桃色の部分は、「気管支粘膜」です。その周りを囲む濃い桃色の部分は、「弾性線維束」、エンジ色の部分は、「平滑筋線維束」で筋肉層です。東洋医学では、喘息発作は、「平滑筋線維束」と「気管支軟骨」が収縮し、気道が狭くなるために起こると考えられています。併せて、粘液の分泌が増加します。それが、右図のような気管支です。これでは呼吸が出来ません。ここには、炎症という要因はありません。



        2.東洋医学での治療
        上記の『喘息』の定義から、この治療は、特に「肺経」と「肝経」の変動を鍼灸経絡治療によって体質改善してゆきます。
        前者は、息を吐くのが困難で咳を伴います。この喘息は、過敏な人に多く、気圧の変化でも発作を引き起こしやすいタイプです。喘鳴が起こる特徴があります。
        後者は、吸うことが困難となるので吐くこともできません。この喘息は夜間に起こり、1時から3時頃に激しく起こります。朝方には治まる特徴があります。
        なお、痰がある場合は、「脾経」の、ここでいう喘息ではないが、心臓喘息の場合は「心経」の変動を治療します。

        東洋医学は、免疫を高め、体質改善してゆく医療です。したがって、根本的に治せる療法だといえます。現代医学でのステロイド治療が思うように行かない方は、是非、鍼灸経絡治療を試しませんか。
        一つの突破口になると思います。

        (おわり)
        「喘息(その1)に戻る」
        「あん鍼灸院の治療方針」
        「あん鍼灸院で治る病症」
        (遠方よりお越しの患者樣へ)

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         脈診流はり専門
         あん鍼灸院
         予 約:087-887-1466
         香川県高松市上福岡町969−4
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        | あん | 『耳・鼻の疾患』 | 06:10 | comments(0) | trackbacks(0) |
        『喘息』を’あん鍼灸院’で治療しよう(その1)
        0
          香川県高松市の脈診流はりきゅう経絡治療を専門とする「あん鍼灸院」です。
          今回は、『’喘息’をあん鍼灸院で治療しよう(その1)』です。

          1.喘息の疫学
          近年、わが国のアレルギー疾患は全年齢で増加しつつありますが、世界でも同じような傾向がみられます。1995年と2002年に ISAAC(International Study of Asthma and Allergies in Childhood)という世界疫学調査が行われましたが、データ解析が終了している1995年の調査結果から、わかったことがあります。
          それは、6〜7歳、13〜14歳の喘息症候群、アレルギー性鼻炎・結膜炎、アトピー性皮膚炎の有症率が、日本はいずれも高くなっています。また、
          下図(6〜12歳小児のアレルギー疾患合併頻度)から分かるように、一人の患者さんが複数のアレルギー疾患をもつことが、珍しいことではありません。



          我が国では、小児の5〜7%、大人の3〜5%が喘息に罹っているといわれています。
          1)小児喘息は、男子に多く(男:女=1〜1.5:1)、そのほとんどはアレルギーが原因のアトピー型喘息です。アトピー型喘息患者が発作を引き起こすのは、I型アレルギーにより化学伝達物質が発生するためです。その誘因は、細菌・ウイルス感染、過労、ハウスダスト(埃・ダニ・花粉・カビなど)・食物・薬物などのアレルゲン、運動、タバコ、アルコール、気圧変化、精神的要因などです。
          2)大人の喘息は、男女比ほぼ1対1で、その60〜80%が大人になってはじめて喘息になった人たちです。大人の喘息では、ダニなどに対するアレルギー反応が発作の原因と考えられる人アトピー型喘息)は約3分の2で、残りは原因が明確に特定できないことが多いのです非アトピー型喘息。非アトピー型気管支喘息の病態生理はまだはっきりしていない。肉体的ストレスを含めたストレスが喘息に悪影響を与えているという説があります。

          2.喘息(気管支喘息)とは
          現代医学では、喘息は気管支などの空気の通り道(=気道)が、慢性的な炎症(?非アトピー型喘息はそうともいえないようです)によって狭くなる病気と定義されています喘息症状の気道は、いろいろな刺激に過敏になっていて、反応が起こりやすくなっています。ちょっとした刺激で気道が狭くなって息苦しくなったりします。喘息の患者さんの気道は、遺伝的な体質に加え、喘息の引きがねとなる外からの刺激(アレルギーの元となるアレルゲン 他、さまざまな因子)に反応すると、気道が狭くなり、空気が通りにくくなります。さらに、気道が過敏になり、咳・痰・ヒューヒューゼーゼーという喘鳴 (ぜんめい)・息切れが起こります。肺機能上、閉塞性障害といって呼気に時間がかかります。

          図2を見てください。左が正常時の、右が喘息発作時の気管支です。青色の部分は「気管支軟骨」です。桃色の部分は「気管支粘膜」です。その周りを囲む濃い桃色の部分は「弾性線維束」、エンジ色の部分は「平滑筋線維束」で筋肉層です。
          現代医学では、
          気管支が敏感になるのは気管支にアレルギーが関係した炎症があるためと定義されています。アレルゲンに反応すると、気管支が炎症を起こします。それによって、上記の喘息症状(右図)が発生するとされています。




          図2 喘息発作時の気管支
          (出典;社団法人日本呼吸器学会)


          3.喘息の症状
          発作時は、咳が出て、息苦しく呼吸が苦しくなります。この時、咳や痰、ヒューヒューゼーゼーという喘鳴が呼気時に強く起こります。症状は日中よりも夜間にひどい場合が多く、就寝時よりも就寝後、深夜から明け方に発作が起こりやすい。

          4.現代医学での喘息治療
          現代医学での薬物治療は、発作が起きないように予防する方法をとっています。喘息は、気管支の炎症によって起こるとしていますので、その炎症を抑える治療を行います。長期投与管理薬として、吸入ステロイド剤などの予防薬の定期使用を行います。発作時には、吸入β刺激薬などの気管支拡張薬を使用します。(出典;社団法人日本呼吸器学会)

          (つづく)次回は、東洋医学での喘息治療です。
          「あん鍼灸院の治療方針」
          「あん鍼灸院で治る病症」
          (遠方よりお越しの患者樣へ)

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          | あん | 『耳・鼻の疾患』 | 07:00 | comments(0) | trackbacks(0) |
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